Philosophy
企業理念社会全体から見れば小さな
小さな歯車のひとつでしかないが
未来永劫社会に必要とされる会社でありたい。
真剣になれば「知恵」がでる
中途半端だと「愚痴」がでる
いい加減だと「言い訳」がでる
「知恵の結集」にのみ「明日」がある
Management policy
経営方針- 常に技術と知識の向上に努め、お客様に価格以上の「価値」をつけた製品の提供を心がける。
- 適正な利益を確保して従業員に還元し、成長する喜びを実感できる職場にするよう心がける。
- 安定した経営を継続し、取引先に安心と信頼を提供し続けることを心がける。
- 法令を順守し、企業活動を通じて地域社会に貢献できるよう心がける。
信 条
常に自分が誠実であれ
他人に求める前に
まず自分が模範となれ
嘘をつかない
一度嘘をつけば
嘘のための嘘をつくことになる
他人をだまさない
悪事は必ず誰かが見ているもの
他人をだます人を見れば
いつか自分もだまされると
思われてしまう
他人の足元をみない
(人の弱みにつけ込み優位に交渉を進めようとしない)
他人の足元を見るのは
天につばを吐くのと同じこと
いずれ自分に返ってくる
Overview
会社概要社名 | 株式会社サイユーキ |
代表者 | 代表取締役 尾形政則 |
所在地 | [本社] 〒981-3501 宮城県黒川郡大郷町大松沢字原屋敷41-1 TEL:022-359-5578 FAX:022-359-5575 [関東営業所] 〒340-0811 埼玉県八潮市大字二丁目373-4 ストレージオフィス八潮2 C号室 TEL:048-949-6311 FAX:048-949-6326 |
設立 | 平成4年4月17日 |
創業 | 平成元年4月1日 |
資本金 | 2500万円 |
従業員数 | 45名 |
許認可 | クレーン製造許可宮基許第137・142号(橋形・天井・テルハ 20t吊) |
営業エリア | 北海道・東北・関東・北陸・中部・東海 |
Facility
自社工場設備工場設備
製作工場棟(20mx208m)
- ●面積……4167㎡(1,400坪)
- ●天井クレーン ・4.9t(4基) ・2.8t(5基)
レンタル整備棟(15m×24m)
- ●面積……360㎡(110坪)
- ●天井クレーン ・5t(1基) ・2.8t(1基)
機材倉庫棟
- ●面積……990㎡(300坪)
その他作業棟/3棟計
- ●面積……232㎡(70坪) ●天井クレーン ・2.8t(3基)
事務所棟
事務所棟(11m×20m)
- ●面積……660㎡(200坪)
野外ヤード
敷地総面積 76,000㎥(22,000坪)
- ●No.1ヤード 5ton橋形クレーン
18mスパン 走行80m 面積2000㎥(606坪) - ●No.2ヤード 10ton橋形クレーン
17mスパン 走行80m 面積1840㎥(558坪) - ●No.3ヤード 15ton橋形クレーン
19mスパン 走行90m 面積1710㎥(518坪) - ●No.4ヤード 10ton橋形クレーン
15mスパン 走行100m 面積1500㎥(454坪) - ●No.5ヤード 5ton橋形クレーン
18mスパン 走行80m 面積1760㎥(533坪)
History
沿革1992年 4月 | 下水道工事用機材の制作・レンタルを主業務として宮城県黒川郡大和町鶴巣大平字郷ノ目7に有限会社 東北ニチイ工機を設立 代表取締役に中谷信夫が就任する |
1994年 8月 | 資本金を500万円増資し1000万円にする 組織変更・社名変更を行い、株式会社サイユーキとする |
1997年 5月 | 資本金1,000万円増資し、2,000万円とする |
1998年 3月 | 資本金500万円増資し、2,500万円とする |
2001年 3月 | 鉄道地下横断工事「HEP&JES工法」の機材製作開始 |
2004年 3月 | クレーン製造許可(ホイスト式橋形/天井/テルハ20t吊)取得 |
2005年 4月 | 本社・工場を黒川郡大郷町大松沢字原屋敷41-1に移転 |
2007年 7月 | 鉄道地下横断工事「COMPASS工法」の機材製作開始 |
7月 | 「先端プレロード場所打ち杭工法」の鋼製枠製作開始 |
12月 | ISO9001認証取得 |
2009年 3月 | 東日本すみ肉溶接技量試験合格 |
2010年 11月 | 鉄道地下横断工事「地盤切削JES工法」の機材製作開始 |
12月 | レンタル整備工場、事務所棟を建設 |
2013年 10月 | ISO9001認証返上 |
2017年 6月 | 代表取締役会長に中谷信夫、取締役社長に尾形政則が就任する |
2020年 6月 | 代表取締役社長に尾形政則が就任する |